国産アロマyuica

国産アロマ、「yuica(ユイカ)」森の香りをご存知ですか?

アロマテラピーという言葉、もうすっかり馴染みがありますよね。香りを楽しんで香りに癒されている女性は以前に比べてだいぶ増えているとおもいます。意外と知られていないかもしれませんが、現在、日本のアロマ産業は世界一の市場を誇ると言われているんです。すごいですよね。アロマテラピーというと、どんなイメージでしょう。イギリスやフランス、ドイツといった海外のものというイメージがありませんか?

私も初めてアロマ勉強をしたのが今から10年ほど前、その頃は外国のブランドの精油ばかりでそれが当たり前だとおもってました。それが今では国産の日本生まれのアロマがあるんです♪ 当時からしたら考えられないことです。ここ最近は国産アロマもいくつかブランドが増えて雑誌やお店でみかけるようになりました。どこかでお見かけした方もいるかもしれませんね。
その中でも当店でも使用している「yuica」は国産アロマの中でも草分的存在!名前の由来がとても素敵なんです!漢字で「結馨」と書きまして、“人の心と体を結び、人と自然を結び、環境保全をしながら、人間の健康に寄与する“ という想いを込めてつけられた名前なんですよ。

yuicaは岐阜の飛騨高山の森で育った野生の植物から生まれたアロマ。木や枝葉、葉から抽 出されたもので日本人であればどこか懐かしく感じるような香りなのが特徴です。私が初めて香りを試したのが「スギ」でしたが、その香りの瑞々しさに本当にびっくりしたものです。それまでは外国の精油しか嗅いだことがなかったので、その繊細な香りと品の良い香りに親しみを感じたのを今でもよく覚えています。
ちなみに「スギ」というと花粉症を真っ先に思い出しますよね!精油ですと 花粉と同じ刺激はありませんから花粉症の方でも問題なく使えますのでご安心くださいね。私も花粉症ですが、問題なく使ってます!香りの印象は全体的に和らかく優しい香り、でも芯があって奥ゆかしい。とても品のある香りなのでとても日本らしいなぁとかんじます。香った時にホッとするのも日本で生まれたアロマだからそう感じるのかもしれません。どこかで嗅いだことのあるような、懐かしいような気持ちになります。

yuicaが生まれた背景には、生みの親である稲本正代表が以前、お休みも取らず働き詰めであまりに疲れたことからアロマトリートメントを受けたところ、今までにないくらいに深い眠りを体験し心身ともにすっきりとされたそうです。それから、アロマがなぜこんなにも力があるのかという疑問を抱いて色々と調べた結果、日本の森から香りの良い精油(エッセンシャルオイル)が抽出でき、研究の結果日本人との相性も良いということもわかったそう。

そして何よりも安心なのが、流通経路(トレーサビリティ)と成分分析が正確であることです。今はアロマも昔に比べて簡単に手に入るようになりましたが、目の前にあるその精油が誰がどこのどのような抽出部位から抽出されたかというのをyuicaはとても大事にしています。もちろん農薬や防腐剤は使用していませんし、成分分析に関しても日本アロマテラピー協会で発表された正確なもので精油の成分が数値化されていることからも安心して使用できるエッセンシャルオイルです。

日本の森と環境保全

「森林面積率」って聞いたことありますか?これは国土に対して森林の割合を示すものなのですが、日本が何位くらいかご存じでしょうか?1位のフィンランド、2位のスウェーデンに続いて、日本は世界第3位!
フィンランドやスウェーデンは日本と違って亜寒帯林で葉が針のように細くて長いのが特徴の針葉樹が多いのですが、日本は小さな島国なのに南北に長く、生態系がとても豊かで亜寒帯から亜熱帯までありその上四季があるので多種多様な森林を形成することができるのです。日本の中でも緯度が高いところと低いところで、育つ植物が違うんです。日本すごいなぁ、と我が国ながら感心してしまいます。

yuicaの精油は、森の生態系の循環を壊さないように材料を採集することで森の適正な管理や手入れにつながっています。 材料は原則飛騨高山の森で調達をしていて、森林管理をする時に発生する間伐材を活用して 資源の持続可能に配慮をし活用しています。森の手入れが行き届いて豊かな森林生態系を育むことに繋がりますから、精油を使いながら飛騨の森を守ることにつながっていくのです。全てが循環していますね。

精油の抽出法は、代表的で世界的にも一番多い水蒸気蒸留法で行われています。水蒸気蒸留法とは、大きな釜に原料となる植物と水を入れて下から熱して蒸気を通します。蒸気の熱によって揮発成分が水とともに蒸気になり、これを冷却すると精油(うわずみに)と芳香蒸留水(精油の下に)が出来上がります。精油のほとんどは、水よりも比重が小さいので精油と蒸留水がこのように分離されます。

驚くのが抽出する時に原料と一緒に入れる水!なんと飛騨の山奥の地下水を使っているこ と!植物といい蒸留するお水まで飛騨高山産ですから、それはもうスペシャルな精油が出来上がるわけです。香りの優しさの秘密はお水も一役買っているのかもしれませんね。本当に細かいこだわりを感じます。それではひと瓶の精油5ml分を作るのにどのくらいの量の材料が必要なのでしょうか。答えは5kg。一滴一滴が木の生命力の凝縮されたエッセンスそのもの!です。それではどんな香りのバリエーションがあるのでしょうか。次にご紹介いたします。

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