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アロマが自律神経に良いメカニズム〜精神編〜

こんにちはりす治療室セラピストの中嶋です

桜はすっかり流れ、綺麗な新芽が出てきました
まだまだ今日のような花冷える日があったり、上着やインナーでの調整が難しいですね
『木の芽時』は体調を崩しやすいと言います
昔の人も木の芽の映えるこの時期が一番病気や体調不良に陥りやすい季節として警戒していたようですよ
お客様には新社会人から迎える先輩、転勤やお引越し。子供が入学を迎えたお母様まで皆さん少なからず変化のある春を迎えているようです。

前回の記事でお伝えした春に体調や精神状態に振れ幅を作ってしまう理由として
①朝夕の気温差が激しく、身体の調節機能が追いつかなくなる
②新生活や職場環境の変化などが心のストレスを増やしてしまう
などがあげられます。

暖かくなって骨盤や体が緩むと血圧が低くなり眠気や、フワフワしやすくなります。
環境やストレスに対応しようとすると体力も取られてしまいますしね
こんな時は慌てずに、新しい環境ものんびり対応していきましょう
出来る時に出来る人が出来ることをする!のが春は大事なのではないでしょうか
(自分の教訓でもあります笑)

治療室のサポートできる事としてアロマがあげられますが、
ではなぜ自律神経の疾患にアロマが良いのかと言うと…
アロマの芳香物質は鼻、つまり嗅覚で感じますよね
人間の五感、取り分け『嗅覚』は少し変わった器官があり
香り物質⇒鼻(嗅覚)⇒脳に伝わる⇒脳の大脳辺縁系という形で香りを感じます

この大脳辺縁系は、本能や感情の中枢で、人間の一番大切な身体の生理反応にダイレクトにつながっています。嫌い、好き、快、不快のように。
つまり、嗅覚は
「難しいことを考える」
「計算する」
「論理立てて行動する」
という知的なことは一切通さずに、
「本能」
「感情」
に直結する器官なのです!!

なので、アロマを嗅いだりすれ違いに他人の香水が香ったりして
「なつかしい」
「●●を思い出す」
「初恋の香り」など香りで何かを思いだすことはありませんか?
それは嗅覚がもつ、本能や感情が働いていることになります。
なので自分の好きな香りをかぐと、自律神経やホルモンバランスが整い心や身体に作用するようになります。
少し難しい話になりましたが、これがアロマが自律神経を整えるメカニズムです

その中で、特に自律神経の乱れに良いアロマをご紹介します。

マジョラム
血管を広げて、血流をスムーズに、心と身体両方に作用します
ゼラニウム
女性のお悩みやPMS、感情の波を穏やかにします
サンダルウッド
呼吸を整える効果があり、心と身体を芯からリラックスさせます

上記はほんの一例ですが、是非精油選びの参考になれば幸いです。
大事なのは自分が心地よいと感じる香りを選ぶ事。

治療室ではお体と精神状態を問診し、一人一人に合ったその日のアロマを選ぶお手伝いをします
どうぞお気軽にご相談ください

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